またプレゼントもらったった ♪(/●ш●)/♪


先日 カジ旅からのプレゼント攻撃について
記事を書いたばかりなのに、まさかの追撃…


凛さん退職

500ルビー

VIPになると専属のサポートとして
ロイヤリティーマネージャーの方が付きます。

と言っても1人のプレイヤーに対して
1人ずつ担当者が付くわけではなく、
VIPのプレイヤーに対しては
ロイヤリティーマネージャーという立場の方が
優先的に対応するというイメージです。

確か、配信をしていた時にも
リスナーの方と担当者が同じでしたからね 

Makoさんの時からカウントすると
凜さんは3人目のVIP担当者。

因みに2人目はユウさんという方で、
昨年の7月24日に退職のメールが来ていました。

…ということは凜さんも
就任期間は僅か半年程度なんですね。

そんな過去のメールを追いかけていたら
何と。。。

就任時

凜さん就任時にも
ザコ、500ルビーをもらっていました 

何だかんだでVIPになってから
カジノから貰ったお宝は
結構な額になりますからね。。。

しかし、オンラインカジノは
あくまでもギャンブルを楽しむサイトであって
多くの方が負けているのも事実です。

私の意見としては、VIPであるかどうかで
ユーザーを切り分けるということ自体が
今の時代に乗り遅れた
古臭い習性のように感じます。

どんな分野においても
今は「必要最低限」が主流の時代。

浅く広く必要な時に必要なだけの消費をする
スタイリッシュな生き方が求められます。

オンラインカジノに対しても
同じ考え方で遊んでいるプレイヤーは
多いのではないでしょうか?

ユーザーは多くのカジノに登録した上で
あちこち遊び歩くのが楽しいわけで、
1つのカジノにどっぷり浸ることは
むしろ その楽しみを奪うことになります。

たくさん遊んでくれるユーザーに
特別な還元をしたい…
と思うのはカジノ側の勝手な自己満足で、
我々が求めているサービスではありません。

今は「来るもの拒まず」の精神で
初回ユーザーのビギナーでも
皆平等に良いサービスが受けられるのが理想的。

ある程度 通い続けないと
良いサービスが得られない という環境は
プレイヤーの中で「だったら別に…」
という「離れ」を引き起こす原因にもなります。

そういった意識を汲み取れないカジノは
きっと これから先も
ずっと変化のないオファーを送り続け、
変わり映えしない待遇で我々を待つのでしょう。

あまりにも斬新過ぎるシステムは
食わず嫌いの敬遠に繋がるかもしれませんが、
いつまでも変わらない状況よりも
目まぐるしく変化する環境の中で
「色々試せる楽しみ」を見つけるほうが
今の時代には受け入れられると思います。

時代の流れは どんどん早くなっているので
今はマーケットのリサーチから
システム改革を試みるようでは
遅過ぎるのかもしれませんね。

現代の課題は常に「未知の衝撃」であり、
それを超える魅力は存在しないでしょう。

いくつかのカジでは
「アンケート」などを実施していますが、
あれも残念な試みの1つです。

自分たちで どうすればいいか分からないから
ユーザーに答えを聞いてみよう…という発想。

改善の意識が全くないよりはマシですが、
もう少しカジノ側には独自の発想力、企画力を
養っていただきたいものです。

プレイヤーの希望に沿って
ようやくカジノ側が変わっていくのではなく、
本来はカジノ側が我々プレイヤー引っ張るように
斬新なアイデアを生み出してくれるのが理想的。

それに対して
「ゲームプロバイダー」は
ちゃんと頑張っていると思います。

いつの時代も
少なからず「パクり」は横行していますが、
日々新しい機種、新しいシステムを生み出し、
我々を楽しませてくれている点は
高く評価してもいいのではないでしょうか。

それを生かす媒体として
カジノ側が ちょっと力不足…
というのが私の印象。

これから先も色んなカジノが出現し、
古臭いカジノから斬新過ぎるカジノまで
よりスタイルの幅は広くなるでしょう。

その選択肢の中から
自分は何を基準にカジノを選んでいるか?
をハッキリさせておくのが重要な課題です。

メインカジノとサブカジノ…

そのラインナップは日々見直す癖を付け、
「自分にとって本当に必要なカジノ」を
厳選した上であちこち遊び歩くのが
「最も賢いカジノライフ」
と言えるのではないでしょうか。

私を含めた多くの庶民は
使える資金に限りがあります。

だからこそ
その使い先を真剣に考えましょう…

という内容にするつもりはなかったのに、
そんな方向に着地しちゃった記事でした