これまでカジノに
いくら使ってきたのだろう... (-_-)

先日、いつの間にか ecopayz カウントが
「 VIP 申請可能 」
の状態になっていることに気付き、
せっかくなので申請してみました。
電話で生年月日や住所、
登録しているメールアドレスなどを聞かれ、
晴れて VIP
になりました ♪(/●ш●)/♪
電話確認については
メールにて時間帯の希望を聞かれたので
日中のほうがいいのかな... なんて思いながらも
「20:00~22:00頃」と
夜の時間を指定したところ
快く承諾してくださり、
21:00頃に電話がかかってきました。
外国の方でしたが
日本語ペラペラだったので
問題もなく2~3分で すんなり終了。
最後に「これより VIP となります...」
と言われてから1分も経たずに
アカウントへ反映されました。
思い返せば
ecopayz との付き合いも長くなったものです。
Playtech系のカジノばかりを使っていた頃は
Neteller がメインだったわけですが、
2016年 カジ旅 実況の最中に利用できなくなり、
その後まもなく ecopayz を使い始めたので
かれこれ 6年程の付き合いですね。
しかし、
アカウントのアップグレードには
当然 取引金額が関係しているので
正直なところ
こちらについては素直に喜べませんね...
言い換えれば それだけの金額を
カジノへ流しているわけですから。。。
特に ひと昔前のザコいザコは
使っていた金額も桁違いでした。
因みに 今の私なら
当時の「ひと月の入金額」があれば
2年くらいは新規入金なしで戦えます
そんな日々も あってこそ 今がある...
という良い教訓ですな。
ただ、過去の日々は決して
「失うばかりの日々」
ではありませんでしたし、
何よりもスロットの特性を学ぶ期間としては
重要な下積み時代だったと思っています。
このブログの一番 古い記事、
ワイルドジャングルカジノでの
新年ボーナスハントの様子を読んでみても
カジノで遊ぶ前の準備をしている
ザコいザコが楽しそうで何よりです ↓
$1000ぽっちで大金持ち気分、
調子に乗って$10ベットなんてしていますが、
どのゲームでも
100倍程度の配当 = $1000
という「金額」に満足しているあたりがザコい...
この頃は
「ベット操作」がメインの手法だったので
$100~$200程度の入金は そもそもなし。
$400~$500の入金で
ベット額の最低ラインは$1.0~というレベル。
「得られる配当に対して手応えを感じる」
という面では
ある意味、理に適った金銭感覚で
勝負していたと捉えることもできますね。
そんな経緯から暴走、黒歴史の
「マジカル☆にっき」が生まれたのでした ↓
人によって辿った道、
その先で分岐する方向性は異なると思いますが、
私は自分が辿ってきた道を
後悔しているわけではありませんし、
何よりも動画という形式で記録してきたことが
素直に「良かった」と思っています。
単に映える場面の映像としてではなく、
その時の心境を語る
「自身の感情」が収録されていることが
とても貴重な財産であり、
今の私にとっても良い思い出なのです。
「当時の私 と 今の私」
この変化に比べると
「今の私 と 未来の私」
ここには それほど変化はないと思います。
今後 どんな機種がリリースされようとも
ある程度 想定の範囲内で受け止められる自信と
自分なりの対策で
位置付けを見極められる自信はあります。
逆に思考の方向性が
極端に変わることはないでしょうし、
そうなるためには
これまで以上に長い時間をかけて
少しずつ軌道修正を繰り返した結果、
ようやくたどり着くような
「より洗練された思考」
でなくてなならない気がしています。
果たして
「その時」は来るのでしょうか?
それこそ私は
本当に骨になっているかもしれませんね...
ecopayz の話から
だいぶ話がそれてきたので
このあたりで終わっておきましょうか。。。
以上、
ecopayz のアカウントが
VIPになりました... に乗じて
昔のザコいザコを振り返る記事でした。
いくら使ってきたのだろう... (-_-)

先日、いつの間にか ecopayz カウントが
「 VIP 申請可能 」
の状態になっていることに気付き、
せっかくなので申請してみました。
電話で生年月日や住所、
登録しているメールアドレスなどを聞かれ、
晴れて VIP

電話確認については
メールにて時間帯の希望を聞かれたので
日中のほうがいいのかな... なんて思いながらも
「20:00~22:00頃」と
夜の時間を指定したところ
快く承諾してくださり、
21:00頃に電話がかかってきました。
外国の方でしたが
日本語ペラペラだったので
問題もなく2~3分で すんなり終了。
最後に「これより VIP となります...」
と言われてから1分も経たずに
アカウントへ反映されました。
思い返せば
ecopayz との付き合いも長くなったものです。
Playtech系のカジノばかりを使っていた頃は
Neteller がメインだったわけですが、
2016年 カジ旅 実況の最中に利用できなくなり、
その後まもなく ecopayz を使い始めたので
かれこれ 6年程の付き合いですね。
しかし、
アカウントのアップグレードには
当然 取引金額が関係しているので
正直なところ
こちらについては素直に喜べませんね...

言い換えれば それだけの金額を
カジノへ流しているわけですから。。。
特に ひと昔前のザコいザコは
使っていた金額も桁違いでした。
因みに 今の私なら
当時の「ひと月の入金額」があれば
2年くらいは新規入金なしで戦えます

そんな日々も あってこそ 今がある...
という良い教訓ですな。
ただ、過去の日々は決して
「失うばかりの日々」
ではありませんでしたし、
何よりもスロットの特性を学ぶ期間としては
重要な下積み時代だったと思っています。
このブログの一番 古い記事、
ワイルドジャングルカジノでの
新年ボーナスハントの様子を読んでみても
カジノで遊ぶ前の準備をしている
ザコいザコが楽しそうで何よりです ↓

$1000ぽっちで大金持ち気分、
調子に乗って$10ベットなんてしていますが、
どのゲームでも
100倍程度の配当 = $1000
という「金額」に満足しているあたりがザコい...
この頃は
「ベット操作」がメインの手法だったので
$100~$200程度の入金は そもそもなし。
$400~$500の入金で
ベット額の最低ラインは$1.0~というレベル。
「得られる配当に対して手応えを感じる」
という面では
ある意味、理に適った金銭感覚で
勝負していたと捉えることもできますね。
そんな経緯から暴走、黒歴史の
「マジカル☆にっき」が生まれたのでした ↓

人によって辿った道、
その先で分岐する方向性は異なると思いますが、
私は自分が辿ってきた道を
後悔しているわけではありませんし、
何よりも動画という形式で記録してきたことが
素直に「良かった」と思っています。
単に映える場面の映像としてではなく、
その時の心境を語る
「自身の感情」が収録されていることが
とても貴重な財産であり、
今の私にとっても良い思い出なのです。
「当時の私 と 今の私」
この変化に比べると
「今の私 と 未来の私」
ここには それほど変化はないと思います。
今後 どんな機種がリリースされようとも
ある程度 想定の範囲内で受け止められる自信と
自分なりの対策で
位置付けを見極められる自信はあります。
逆に思考の方向性が
極端に変わることはないでしょうし、
そうなるためには
これまで以上に長い時間をかけて
少しずつ軌道修正を繰り返した結果、
ようやくたどり着くような
「より洗練された思考」
でなくてなならない気がしています。
果たして
「その時」は来るのでしょうか?
それこそ私は
本当に骨になっているかもしれませんね...

ecopayz の話から
だいぶ話がそれてきたので
このあたりで終わっておきましょうか。。。
以上、
ecopayz のアカウントが
VIPになりました... に乗じて
昔のザコいザコを振り返る記事でした。