メイン機種 として 即 採用!
みんな大好き Plaqy'n Go から
優秀な改変機がリリースされました。
Athena Ascending / Play'n Go

オリジナルとして登場した Rise of Athena から
動画の中でも度々 登場している
Thunder Screech が後継機としてリリーされ、
再度 Athena へ リバースされた感じですね。
因みに Rise of Athena から
Thunder Screech への変更点は以下の通り。
・FS のスピン回数が半永久仕様に
・サンダーワイルド出現時は必ず1倍スタート
・マルチプライヤーが劣化型から上昇型へ
・通常ゲーム中に2種類のランダム機能を搭載
・最高絵柄の連結化 & 配当倍率の劣化
ザックリ言うと
1点特化の要因であった
アテナの高倍率設定と引き換えに
全体的なバランスの向上を実現し、
獲得率、ボラティリティの不安定な
FSだけに振り回されることなく
楽しめるようになったのが
Thunder Screech です。
通常機能が優秀であることから
ファーストヒットもさらいやすく、
短期戦においては
FSの獲得を待たずして
勝ち逃げできる機会も多くなりました。
マルチプライヤーの仕様も
劣化型から上昇型に変更されたことで
「次のスピンがアツい!」
という楽しみが増えましたよね。
加えてFSの終了条件に
「サンダーワイルドの消滅」
が加わったことによって
「終わらない延長スピン」も
大きな お楽しみポイントだと思います。
そんな Thunder Screech から
今作の Athena Ascending は
どんな変更点があったのかを
軽く見ていきましょう。。。

↑ まずはマルチプライヤーの最大値。
前2作は上限 x3 でしたが
今作は x4 が加わったことで
1ラインの乗算効果は最大64倍!
このシリーズの見せ場である
わざとらしいFSで
マルチコインがペラペラいっぱい出ると
それは それは 楽しいわけです
次は配当格差を見てみましょう。
参考までに
オリジナルから順に並べてみたので
比較してみると分かりやすいと思います。
※ 配当表の倍率は $1ベット設定時のものです

↑ まずはオリジナルの Rise of Athena から。
アテナの配当倍率だけ
異常に突出しているのが分かりますね。
全てのシンボルが連結仕様ではなく、
10ライン仕様であることも相まって
1ラインの5カードが最大火力という
昔ながらの設定に近い仕様であることが伺えます。
マルチプライヤーの出現パターンを考慮すると
どんなタイミングであろうとも
最大値 27倍が適用される可能性はあるものの、
実際に その瞬間が訪れた時には
大抵 リール1 が英数字で埋まります...

↑ 続いて後継機の Thunder Screech です。
配当格差が緩やかになり、
全体的なバランスは かなり良くなりましたね。
カラスは倍率劣化と引き換えに
唯一の連結シンボルとなり、
瞬間火力の向上も見込める仕様となりました。
サンダーワイルドが多数 出現した状態で
カラスのフルスタックが降臨すると
アテナの1ラインに勝る倍率が期待できます。
しかし、こちらも現実は厳しく、
カラスの出現率自体が かなり低いので
実際には底上げされた
キツネ 以下のシンボルをメインに
無難な配当を得る機会が多くなるでしょう。

↑ そして今作の Athena Ascending がこちら。
マルチプライヤーによる火力強化に伴い
5カードの倍率は およそ 1 / 5 ~ 1 / 6 に調整され、
同シンボル内の配当格差が緩やかになりました。
しかし、アテナの倍率だけは
相変わらず特別待遇のようですね。
2枚~4枚までの倍率は
他のシンボルと同程度の劣化具合ですが、
5カードが成立すると
全てのシンボルの中で最も劣化の緩い
1 / 3 となっている点に お気付きでしょうか?

↑ 加えて今作は20ライン仕様となっているため、
シンボルが連結でないとはいえ
複数ラインの配当に期待できるのが嬉しいところ。
FS中の瞬間火力はもちろんのこと、
通常時のコイン持ちに対しても
オリジナルより優秀になったと言えるでしょう。
ペガサスの4カード & 3枚マルチなら
100倍以上の配当は出ますし、
アテナの4カード & 3枚マルチなら
200倍以上の配当を得ることができます。

↑ 因みに英数字は どれが出ても配当は同じ。
これは よくある設定ですな...
以上、インフォメーションは
こんなところで終わりなのですが、
実は今作で私が最も高評価しているのは
「最低ベット額」の設定なのです。
一般的な仕様なら 20ラインだから $0.2、
もしくは少し良心的な設定で $0.1から...
といったところですが、
今作のアテナは
なんと $0.05 から... という神対応 ♪(/●ш●)/♪
今後はジョーカー系の出番が
めっきり減ってしまいそうな予感。。。
ローコスト戦で
一番 優秀な機種となるのは間違いありませんね。
では...
今回のハイライトを見ていきますが、
いつも通りリベートが資金源なので
開始の資金は僅か $27 程度。
当然 初戦でのベット額は
$0.05 から打ち始めたわけですが、
あまりにもファーストヒットが軽く
いまひとつ降下倍率が伸びないので
$0.1へ引き上げたところ、
ちょっと良い配当が得られました。
$27 から $45 程度まで積み上げた後なので
ファイナルを迎えたポイントは約150倍落ち、
結局 浅い勝負で決着しました。

↑ 横 一直線にマルチコインが並び、
ひとまず兜の4カードが成立しています。

↑ しかし、マルチ12倍での配当は この程度。
36倍が適用される次のスピンに期待。。。

↑ ... と思ったら ありがちな仕打ち。
リール1 が英数字で埋まりました。。。

↑ 配当も残念。。。
しかし、よく見てください。
次のスピン... どうなるか分かりますよね?
4倍コインが消えて残るのは...
そう、3ラインの 64倍が保証されているのです。
期待値の高まる場面で降ってきたのは。。。

↑ アテナ様 降臨!
フクロウさんの旗もオマケで4カード。

↑ とはいえ 配当は この程度です。

↑ 5カードこそ50倍ですが
4カードでは1ライン = 4倍 なので
64倍が適用されても256倍です。
因みに 5カード & マルチ64倍 が発生すると
瞬間火力は 1ラインでも 3200倍にも及びます。
実際には他のシンボルの配当や
マルチコインの複数出現でオマケが絡むので
相当な倍率が期待できるでしょう。

↑ 総合結果は450倍。
150倍落ちのポイントで得られる配当としては
まずまず...といったところですね。

↑ ザコい勝負ではありましたが
多少 ゆとりのある資金に落ち付きました。
初戦の総合見解は
「概ね高評価」で良いのではないかと。
FS獲得のサイクルが
1000回転以上になることもありませんでしたし、
何よりも上昇型のマルチコインと
半永久の終わらないスピンが
何とも楽しい機種だと思います。
通常時の特殊機能は何もないので
その点に限って言えば
Thunder Screech のほうが優秀かもしれませんが、
オリジナルに比べると
配当の倍率が劣化した分、
払い出しの機会、配当が付く頻度が
若干 高くなったような気がします。
更に加えて
気になっている点と言えば...
マルチプライヤーなしの通常配当だけでは
当然 火力不足になるため、
マルチコイン絡みの配当を織り交ぜながら...
ということになるわけですが、
これが良い意味で
「抽選のイレギュラーを誘発させる要因」
と捉えることもできるかもしれません。
何度かRTP超えの追撃も試みましたが、
上ブレ状態から
当たり気味のFSも獲得できましたし、
開幕早々の通常ゲームで
200倍超えの配当を得る機会もありました。
今のところ
最大降下倍率 = 500倍以内で決着しているので
ただの検証不足であると確信していますが、
短期戦を挑んだ回数は20戦以上にも及ぶため
これらの結果が全て
イレギュラーな短期決着である...
とも言い難いわけです。。。
「良い印象を素直に受け止めない姿勢」
人によっては
ただの「偏屈な変わり者」と
思われるかもしれませんね。
しかし、私はこの姿勢を
今後 一生変えることはないでしょう。
何故なら「初見の好印象」が
今も尚 継続している機種など
過去に1つも存在しないからです。
「良い傾向が表れやすい機種かもしれない...」
というだけで、
その底辺を探索するまでは
マイナス方向へのイレギュラーを
常に警戒しておくのが
LV4 から降格しないための秘訣です
... と言いつつも、
単にバランスをミスっているだけなら
いずれ調整が入るかもしれませんので
皆さんも 警戒は怠らないよう注意して下さいな。

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↑ 登録ボーナスについては こちらで。
みんな大好き Plaqy'n Go から
優秀な改変機がリリースされました。
Athena Ascending / Play'n Go

オリジナルとして登場した Rise of Athena から
動画の中でも度々 登場している
Thunder Screech が後継機としてリリーされ、
再度 Athena へ リバースされた感じですね。
因みに Rise of Athena から
Thunder Screech への変更点は以下の通り。
・FS のスピン回数が半永久仕様に
・サンダーワイルド出現時は必ず1倍スタート
・マルチプライヤーが劣化型から上昇型へ
・通常ゲーム中に2種類のランダム機能を搭載
・最高絵柄の連結化 & 配当倍率の劣化
ザックリ言うと
1点特化の要因であった
アテナの高倍率設定と引き換えに
全体的なバランスの向上を実現し、
獲得率、ボラティリティの不安定な
FSだけに振り回されることなく
楽しめるようになったのが
Thunder Screech です。
通常機能が優秀であることから
ファーストヒットもさらいやすく、
短期戦においては
FSの獲得を待たずして
勝ち逃げできる機会も多くなりました。
マルチプライヤーの仕様も
劣化型から上昇型に変更されたことで
「次のスピンがアツい!」
という楽しみが増えましたよね。
加えてFSの終了条件に
「サンダーワイルドの消滅」
が加わったことによって
「終わらない延長スピン」も
大きな お楽しみポイントだと思います。
そんな Thunder Screech から
今作の Athena Ascending は
どんな変更点があったのかを
軽く見ていきましょう。。。

↑ まずはマルチプライヤーの最大値。
前2作は上限 x3 でしたが
今作は x4 が加わったことで
1ラインの乗算効果は最大64倍!
このシリーズの見せ場である
わざとらしいFSで
マルチコインがペラペラいっぱい出ると
それは それは 楽しいわけです

次は配当格差を見てみましょう。
参考までに
オリジナルから順に並べてみたので
比較してみると分かりやすいと思います。
※ 配当表の倍率は $1ベット設定時のものです

↑ まずはオリジナルの Rise of Athena から。
アテナの配当倍率だけ
異常に突出しているのが分かりますね。
全てのシンボルが連結仕様ではなく、
10ライン仕様であることも相まって
1ラインの5カードが最大火力という
昔ながらの設定に近い仕様であることが伺えます。
マルチプライヤーの出現パターンを考慮すると
どんなタイミングであろうとも
最大値 27倍が適用される可能性はあるものの、
実際に その瞬間が訪れた時には
大抵 リール1 が英数字で埋まります...


↑ 続いて後継機の Thunder Screech です。
配当格差が緩やかになり、
全体的なバランスは かなり良くなりましたね。
カラスは倍率劣化と引き換えに
唯一の連結シンボルとなり、
瞬間火力の向上も見込める仕様となりました。
サンダーワイルドが多数 出現した状態で
カラスのフルスタックが降臨すると
アテナの1ラインに勝る倍率が期待できます。
しかし、こちらも現実は厳しく、
カラスの出現率自体が かなり低いので
実際には底上げされた
キツネ 以下のシンボルをメインに
無難な配当を得る機会が多くなるでしょう。

↑ そして今作の Athena Ascending がこちら。
マルチプライヤーによる火力強化に伴い
5カードの倍率は およそ 1 / 5 ~ 1 / 6 に調整され、
同シンボル内の配当格差が緩やかになりました。
しかし、アテナの倍率だけは
相変わらず特別待遇のようですね。
2枚~4枚までの倍率は
他のシンボルと同程度の劣化具合ですが、
5カードが成立すると
全てのシンボルの中で最も劣化の緩い
1 / 3 となっている点に お気付きでしょうか?

↑ 加えて今作は20ライン仕様となっているため、
シンボルが連結でないとはいえ
複数ラインの配当に期待できるのが嬉しいところ。
FS中の瞬間火力はもちろんのこと、
通常時のコイン持ちに対しても
オリジナルより優秀になったと言えるでしょう。
ペガサスの4カード & 3枚マルチなら
100倍以上の配当は出ますし、
アテナの4カード & 3枚マルチなら
200倍以上の配当を得ることができます。

↑ 因みに英数字は どれが出ても配当は同じ。
これは よくある設定ですな...

以上、インフォメーションは
こんなところで終わりなのですが、
実は今作で私が最も高評価しているのは
「最低ベット額」の設定なのです。
一般的な仕様なら 20ラインだから $0.2、
もしくは少し良心的な設定で $0.1から...
といったところですが、
今作のアテナは
なんと $0.05 から... という神対応 ♪(/●ш●)/♪
今後はジョーカー系の出番が
めっきり減ってしまいそうな予感。。。
ローコスト戦で
一番 優秀な機種となるのは間違いありませんね。
では...
今回のハイライトを見ていきますが、
いつも通りリベートが資金源なので
開始の資金は僅か $27 程度。
当然 初戦でのベット額は
$0.05 から打ち始めたわけですが、
あまりにもファーストヒットが軽く
いまひとつ降下倍率が伸びないので
$0.1へ引き上げたところ、
ちょっと良い配当が得られました。
$27 から $45 程度まで積み上げた後なので
ファイナルを迎えたポイントは約150倍落ち、
結局 浅い勝負で決着しました。

↑ 横 一直線にマルチコインが並び、
ひとまず兜の4カードが成立しています。

↑ しかし、マルチ12倍での配当は この程度。
36倍が適用される次のスピンに期待。。。

↑ ... と思ったら ありがちな仕打ち。
リール1 が英数字で埋まりました。。。


↑ 配当も残念。。。
しかし、よく見てください。
次のスピン... どうなるか分かりますよね?
4倍コインが消えて残るのは...
そう、3ラインの 64倍が保証されているのです。
期待値の高まる場面で降ってきたのは。。。

↑ アテナ様 降臨!
フクロウさんの旗もオマケで4カード。

↑ とはいえ 配当は この程度です。

↑ 5カードこそ50倍ですが
4カードでは1ライン = 4倍 なので
64倍が適用されても256倍です。
因みに 5カード & マルチ64倍 が発生すると
瞬間火力は 1ラインでも 3200倍にも及びます。
実際には他のシンボルの配当や
マルチコインの複数出現でオマケが絡むので
相当な倍率が期待できるでしょう。

↑ 総合結果は450倍。
150倍落ちのポイントで得られる配当としては
まずまず...といったところですね。

↑ ザコい勝負ではありましたが
多少 ゆとりのある資金に落ち付きました。
初戦の総合見解は
「概ね高評価」で良いのではないかと。
FS獲得のサイクルが
1000回転以上になることもありませんでしたし、
何よりも上昇型のマルチコインと
半永久の終わらないスピンが
何とも楽しい機種だと思います。
通常時の特殊機能は何もないので
その点に限って言えば
Thunder Screech のほうが優秀かもしれませんが、
オリジナルに比べると
配当の倍率が劣化した分、
払い出しの機会、配当が付く頻度が
若干 高くなったような気がします。
更に加えて
気になっている点と言えば...
マルチプライヤーなしの通常配当だけでは
当然 火力不足になるため、
マルチコイン絡みの配当を織り交ぜながら...
ということになるわけですが、
これが良い意味で
「抽選のイレギュラーを誘発させる要因」
と捉えることもできるかもしれません。
何度かRTP超えの追撃も試みましたが、
上ブレ状態から
当たり気味のFSも獲得できましたし、
開幕早々の通常ゲームで
200倍超えの配当を得る機会もありました。
今のところ
最大降下倍率 = 500倍以内で決着しているので
ただの検証不足であると確信していますが、
短期戦を挑んだ回数は20戦以上にも及ぶため
これらの結果が全て
イレギュラーな短期決着である...
とも言い難いわけです。。。
「良い印象を素直に受け止めない姿勢」
人によっては
ただの「偏屈な変わり者」と
思われるかもしれませんね。
しかし、私はこの姿勢を
今後 一生変えることはないでしょう。
何故なら「初見の好印象」が
今も尚 継続している機種など
過去に1つも存在しないからです。
「良い傾向が表れやすい機種かもしれない...」
というだけで、
その底辺を探索するまでは
マイナス方向へのイレギュラーを
常に警戒しておくのが
LV4 から降格しないための秘訣です

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単にバランスをミスっているだけなら
いずれ調整が入るかもしれませんので
皆さんも 警戒は怠らないよう注意して下さいな。

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