動画のリメイク & 解放
そしてバイソン大暴れ... の年でした
去年はギリギリまで手を付けず
構想上にあった記事を投稿できなかったので
今年こそは早めに... と思っていたのですが、
結局 昨日まで動画の収録に
手を出してしまう始末。。。
中途半端なシリーズが残っていたので
これは仕方ないですな。
そんなわけで
2022年 最後である本日、
この1年をザックリ振り返って参る。
各ジャンルごとに
何となく時系列を追っていく形式で綴ります。
~ 新エリア設立 ~
年明け早々から
「質問の館」というエリアを設置。
複数のサンプルと解説の動画を用意した
「黄金ルート」の話では
私のプラグマ経歴を明かすことになりました。
その後「カジノ案内所」なるエリアを設置し、
登録ボーナスを扱う
「ボーナスギルド」も増設されました。
これらの新設エリアは
まだまだ内容が薄っぺらいので
サイトの構成には満足していませんが、
以前から私のブログは実戦の記事が多く
カジノに関する情報が不足していたので
ひとまず形式だけでも用意できたのは
大きな進歩だと思います。
~ カジノ関連 ~
馴染みのない
バルカンベガスでのボーナスハントを皮切りに
今年は様々なカジノを使ってきました。
資金振り分け型カジノへ重心を傾け始め、
やがてメインカジノとして定着したのでした。
中でも待遇が優秀なユースカジノは
白系カジノであること以外に
これといった文句の付け所がなく、
何もオファーがない時は ひとまずここで...
という定番のカジノとなりました。
一方、サイトデザイン部門で
最も お気に入りとなったのは
漆黒のワンダーカジノでした。
後の項目にも登場しますが
今年一番のイベントは
やはり壮大な軌跡を辿った
「ワンダー戦記」ではないかと。
待遇の一部に劣化の兆しを見せたものの
現状では どのカジノよりも
私が一番 落ち付くのはワンダーカジノなのです。
その他、
今年は賭け条件1倍のボーナスを
何度も記事として取り上げたことが
とても印象深く残っています。
特に上記のカジノは常時開催の
定例プロモーションとして
賭け条件1倍の登録ボーナスや
ウェルカムボーナスを提供しているので
おのずと評価も良くなりますよね。
特に今年はエルドアさんが
思い切ったキャンペーンを
度々 展開してきたのではないかと思います。
先日紹介した6周年のキャンペーンは
正にその集大成とも言える内容でした。
しかし、忘れてはならないのが
今年 消えてしまったカジノ達のこと...
私は やはりギャンボラさんの撤退が
一番のショックでした。。。
カジノのサイト構成や使用感はさておき、
還元の面では群を抜いて優秀なカジノでした。
プレイヤーが好きな時に
還元報酬を操作できるというシステムは
おそらく誰にとっても
一番 理想的な仕組みではないでしょうか。
途中でなくなってしまった
キャッシュレースの報酬を含めると
数千ドルにも及ぶ
キャッシュの還元を受けた私は
間違いなく幸せ者だと思います。。。
ギャンボラさん、
本当にありがとうございました。
今後は同じシステムを搭載している
プレイオジョさんと
たまにキャッシュの ごほうび をくれる
モンカジさんに期待したいと思います
~ カジノ日記 ~
カジノ日記のほうは
年明けから なかなかのイレギュラーが連発...
「カジノ戦記」も 3つほどありました。
中でも「ワンダー戦記」は
5月22日から投稿を始め、
最終章を迎えたのは 9月11日。
3ヵ月以上もかけて長らく綴った
過去最長のカジノ戦記となりました。
各章で様々な考察があり、
今一度 読み返してみると
当時の心境を鮮明に思い出すことができます。
こういった「記録」が
「記憶」とは違った成長を
促してくれるのでしょう。
「ポジティブな記憶に頼った安易な勝負」は
大抵 後戻りできない窒息で終戦を迎える...
過去のザコいザコも
そんな経緯は腐るほど辿ってきました。
だからこそ
そのシナリオを選択肢から消し去ったのです。
結果 根付いた思考が
「ワンダー戦記 第4章」の
過剰な防衛策だったのかもしれません。
特に後半の精神論は
私のスキルそのものと言えるほど
重要な内容になっています。
年末年始、時間がある方は
もう一度 読み返してみてくださいな。
その他、カジノ戦記内も含めて
1戦ごとの戦績を振り返ってみると
レアな場面は結構ありましたね...今年は。
それにしても今年は
帝王バイソンの活躍が目立ちますね。
「チェリー戦記」や「ワンダー戦記」だけでも
バイソンの1000倍超えに何度 遭遇したことか...
中でも やはり最後のミスティーノ戦、
獲得倍率の記録を大きく更新した
25000倍の存在感は圧倒的ですな。。。
来年は新生アテナ様で
64倍の5カード = 3200倍 や
ムーンのメットくんフルスクリーンで
10000倍を獲れたら嬉しいのですが。
~ You Tube ~
続いては動画のコンテンツになりますが、
こちらは過去のシリーズが
蘇ったり解放されたり...という流れが
多かったように思えます。
加えて多かったのが
登録ボーナスやウェルカムボーナスを狩り獲る
ボーナスハント関連の動画ですね。
これは
普通に入金して勝ち越すだけなら簡単...
というマンネリ回避で始めた行動であると共に
強いスロットプレイヤーを目指すならば
「平行線の戦績」や「資金維持率」を
もっと重視するべきであるという
私なりのメッセージでもあります。
今日 入金して
初戦で たまたま2000倍獲れました...
という結果に浮かれているようでは
成長など一生ありません。
いかに資金を失わないための思考を巡らせ、
その戦績を再現し続けられるかが
スロットプレイヤーの本当の強さなのです。
つまり、
先日 獲得したバイソンの25000倍など
ゴミグズ程度の価値もないということ。
私は過去に
1万倍さえ獲得したことがありませんでしたが、
今の私が数万倍の配当を得たとしても
やはりリアクションは あの程度。
配信者の中には
破格の倍率を目の当たりにした瞬間、
まともな言葉を話すこともできず、
「ヤバい... ヤバい... これヤバい... 」
を連呼する方を よく見かけますが、
あれこそが
すぐに散財する典型的な中毒者の姿
と認識するべきです。
獲得倍率の耐性が低い人間は
動揺して必ず次の行動を間違える...
そんな蔑んだ目線で彼らを見ていれば
他人が得た まぐれの BIg Win に
いちいち心を奪われることもないでしょうし、
仮に自分自身が
そのような場面に遭遇することがあったとしても
冷静に受け流せるようになるはず...
そういった意味で
不意に超高倍率を獲得してしまった
あのバイソン戦は
「やはり過去のザコいザコとは変わったのだ」
と再確認できた瞬間でもあったのです。
~ etc. ~
この項目は おまけのようなものです。
その他の ちょっとした出来事を少し...
私の中で「マスオ」であった彼の本名が
「マヌエリート」であったという衝撃の事件。
シークレットだから
秘密の「密男」のほうが良かったな...
カジ旅系列から3点ほど、
主にカジノミー関連になります。
「さよらな Zako's Me」では
散々な酷評を浴びせたカジノミーですが、
その後プロバイダ検索機能が備わり
問題となった「ミーストア」が排除されました。
現状 ゲーム検索の面ではカジ旅よりも
格段に扱いやすいカジノへ生まれ変わりましたね。
「9個まで」という絶妙な
お気に入り枠に どの機種を選ぶのか...
という精査が必要になるあたりも
個人的には わりと好きだったりします。
カジ旅にも関係するニュースとしては
「Blitz の消滅」がありました。
私個人の意見としては
Yolted社のBlitzさえ残っていれば問題ない...
といったところなのですが、
果たしてNetent社のBlitzは
どの程度 利用者がいたのでしょうか?
最後は
ものすごく個人的な内容なりますが、
私にとっては それなりに印象深い出来事でした。
ecopayzのアカウントが
とうとうVIPになってしまい、
これまでカジノへ流してきた
金額の大きさを実感するという
残念な意味での事件ですな。。。
妙な達成感と相まって
良い記念になったと思っています。
以上...。
2022年のあれこれを振り返ってみましたが
いかがだったでしょうか?
実は
「今年 よく打った機種ランキング」
のような内容も考えていたのですが、
そんなものを書き始めてしまうと
きっと年が明けてしまうので
このあたりで締めておきます。。。
それでは諸君、良いお年を ( ●ш●)ノ~♪
♰ - zako - ♰
そしてバイソン大暴れ... の年でした
去年はギリギリまで手を付けず
構想上にあった記事を投稿できなかったので
今年こそは早めに... と思っていたのですが、
結局 昨日まで動画の収録に
手を出してしまう始末。。。

中途半端なシリーズが残っていたので
これは仕方ないですな。
そんなわけで
2022年 最後である本日、
この1年をザックリ振り返って参る。
各ジャンルごとに
何となく時系列を追っていく形式で綴ります。
~ 新エリア設立 ~
年明け早々から
「質問の館」というエリアを設置。
複数のサンプルと解説の動画を用意した
「黄金ルート」の話では
私のプラグマ経歴を明かすことになりました。
その後「カジノ案内所」なるエリアを設置し、
登録ボーナスを扱う
「ボーナスギルド」も増設されました。
これらの新設エリアは
まだまだ内容が薄っぺらいので
サイトの構成には満足していませんが、
以前から私のブログは実戦の記事が多く
カジノに関する情報が不足していたので
ひとまず形式だけでも用意できたのは
大きな進歩だと思います。
~ カジノ関連 ~
馴染みのない
バルカンベガスでのボーナスハントを皮切りに
今年は様々なカジノを使ってきました。
資金振り分け型カジノへ重心を傾け始め、
やがてメインカジノとして定着したのでした。
中でも待遇が優秀なユースカジノは
白系カジノであること以外に
これといった文句の付け所がなく、
何もオファーがない時は ひとまずここで...
という定番のカジノとなりました。
一方、サイトデザイン部門で
最も お気に入りとなったのは
漆黒のワンダーカジノでした。
後の項目にも登場しますが
今年一番のイベントは
やはり壮大な軌跡を辿った
「ワンダー戦記」ではないかと。
待遇の一部に劣化の兆しを見せたものの
現状では どのカジノよりも
私が一番 落ち付くのはワンダーカジノなのです。
その他、
今年は賭け条件1倍のボーナスを
何度も記事として取り上げたことが
とても印象深く残っています。
特に上記のカジノは常時開催の
定例プロモーションとして
賭け条件1倍の登録ボーナスや
ウェルカムボーナスを提供しているので
おのずと評価も良くなりますよね。
特に今年はエルドアさんが
思い切ったキャンペーンを
度々 展開してきたのではないかと思います。
先日紹介した6周年のキャンペーンは
正にその集大成とも言える内容でした。
しかし、忘れてはならないのが
今年 消えてしまったカジノ達のこと...
私は やはりギャンボラさんの撤退が
一番のショックでした。。。
カジノのサイト構成や使用感はさておき、
還元の面では群を抜いて優秀なカジノでした。
プレイヤーが好きな時に
還元報酬を操作できるというシステムは
おそらく誰にとっても
一番 理想的な仕組みではないでしょうか。
途中でなくなってしまった
キャッシュレースの報酬を含めると
数千ドルにも及ぶ
キャッシュの還元を受けた私は
間違いなく幸せ者だと思います。。。
ギャンボラさん、
本当にありがとうございました。
今後は同じシステムを搭載している
プレイオジョさんと
たまにキャッシュの ごほうび をくれる
モンカジさんに期待したいと思います

~ カジノ日記 ~
カジノ日記のほうは
年明けから なかなかのイレギュラーが連発...
「カジノ戦記」も 3つほどありました。
中でも「ワンダー戦記」は
5月22日から投稿を始め、
最終章を迎えたのは 9月11日。
3ヵ月以上もかけて長らく綴った
過去最長のカジノ戦記となりました。
各章で様々な考察があり、
今一度 読み返してみると
当時の心境を鮮明に思い出すことができます。
こういった「記録」が
「記憶」とは違った成長を
促してくれるのでしょう。
「ポジティブな記憶に頼った安易な勝負」は
大抵 後戻りできない窒息で終戦を迎える...
過去のザコいザコも
そんな経緯は腐るほど辿ってきました。
だからこそ
そのシナリオを選択肢から消し去ったのです。
結果 根付いた思考が
「ワンダー戦記 第4章」の
過剰な防衛策だったのかもしれません。
特に後半の精神論は
私のスキルそのものと言えるほど
重要な内容になっています。
年末年始、時間がある方は
もう一度 読み返してみてくださいな。
その他、カジノ戦記内も含めて
1戦ごとの戦績を振り返ってみると
レアな場面は結構ありましたね...今年は。
それにしても今年は
帝王バイソンの活躍が目立ちますね。
「チェリー戦記」や「ワンダー戦記」だけでも
バイソンの1000倍超えに何度 遭遇したことか...
中でも やはり最後のミスティーノ戦、
獲得倍率の記録を大きく更新した
25000倍の存在感は圧倒的ですな。。。

来年は新生アテナ様で
64倍の5カード = 3200倍 や
ムーンのメットくんフルスクリーンで
10000倍を獲れたら嬉しいのですが。
~ You Tube ~
続いては動画のコンテンツになりますが、
こちらは過去のシリーズが
蘇ったり解放されたり...という流れが
多かったように思えます。
加えて多かったのが
登録ボーナスやウェルカムボーナスを狩り獲る
ボーナスハント関連の動画ですね。
これは
普通に入金して勝ち越すだけなら簡単...
というマンネリ回避で始めた行動であると共に
強いスロットプレイヤーを目指すならば
「平行線の戦績」や「資金維持率」を
もっと重視するべきであるという
私なりのメッセージでもあります。
今日 入金して
初戦で たまたま2000倍獲れました...
という結果に浮かれているようでは
成長など一生ありません。
いかに資金を失わないための思考を巡らせ、
その戦績を再現し続けられるかが
スロットプレイヤーの本当の強さなのです。
つまり、
先日 獲得したバイソンの25000倍など
ゴミグズ程度の価値もないということ。
私は過去に
1万倍さえ獲得したことがありませんでしたが、
今の私が数万倍の配当を得たとしても
やはりリアクションは あの程度。
配信者の中には
破格の倍率を目の当たりにした瞬間、
まともな言葉を話すこともできず、
「ヤバい... ヤバい... これヤバい... 」
を連呼する方を よく見かけますが、
あれこそが
すぐに散財する典型的な中毒者の姿
と認識するべきです。
獲得倍率の耐性が低い人間は
動揺して必ず次の行動を間違える...
そんな蔑んだ目線で彼らを見ていれば
他人が得た まぐれの BIg Win に
いちいち心を奪われることもないでしょうし、
仮に自分自身が
そのような場面に遭遇することがあったとしても
冷静に受け流せるようになるはず...
そういった意味で
不意に超高倍率を獲得してしまった
あのバイソン戦は
「やはり過去のザコいザコとは変わったのだ」
と再確認できた瞬間でもあったのです。
~ etc. ~
この項目は おまけのようなものです。
その他の ちょっとした出来事を少し...
私の中で「マスオ」であった彼の本名が
「マヌエリート」であったという衝撃の事件。
シークレットだから
秘密の「密男」のほうが良かったな...
カジ旅系列から3点ほど、
主にカジノミー関連になります。
「さよらな Zako's Me」では
散々な酷評を浴びせたカジノミーですが、
その後プロバイダ検索機能が備わり
問題となった「ミーストア」が排除されました。
現状 ゲーム検索の面ではカジ旅よりも
格段に扱いやすいカジノへ生まれ変わりましたね。
「9個まで」という絶妙な
お気に入り枠に どの機種を選ぶのか...
という精査が必要になるあたりも
個人的には わりと好きだったりします。
カジ旅にも関係するニュースとしては
「Blitz の消滅」がありました。
私個人の意見としては
Yolted社のBlitzさえ残っていれば問題ない...
といったところなのですが、
果たしてNetent社のBlitzは
どの程度 利用者がいたのでしょうか?
最後は
ものすごく個人的な内容なりますが、
私にとっては それなりに印象深い出来事でした。
ecopayzのアカウントが
とうとうVIPになってしまい、
これまでカジノへ流してきた
金額の大きさを実感するという
残念な意味での事件ですな。。。

妙な達成感と相まって
良い記念になったと思っています。
以上...。
2022年のあれこれを振り返ってみましたが
いかがだったでしょうか?
実は
「今年 よく打った機種ランキング」
のような内容も考えていたのですが、
そんなものを書き始めてしまうと
きっと年が明けてしまうので
このあたりで締めておきます。。。

それでは諸君、良いお年を ( ●ш●)ノ~♪
♰ - zako - ♰