「わざとらしい挙動」でも
残念なスピンで終わる率... 高め?
この勝負、
実は年末年始より前のことなので
今更感はありますが
一応 記録として残しておこうかな...と。
最後に動画があるので
スクリーンショットは省略気味で進行します。
本題に入る前に
まずは入金ボーナスの結果から。。。
モンカジさんの入金ボーナスは
1st~4thまでのキャッシュスピン。
※ 詳細はこちらの後半で紹介しています ↓
今回は3rd入金となるので
$2の入金につき
1回のキャッシュスピンとなります。
機種は初回と同じ
プラグマの Big Bass Bonanza ...。

↑ ちょびっと残高がある状態で$562入金...という
ものすごく中途半端なスタートでした。。。
特に目立った配当はなかったので
内容は省略します。

↑ スピン回数の割には... ですね。
これでも一応 FSは1回 獲得しています。
キャッシュスピンなので
資金が確実に増えると思えば
特に不満は感じません。
次の入金で最後になりますが、
4th入金はスピンの提供が
4分割になるので注意ですね。。。
あまりに入金額がショボいと
スピン回数も少なくなるため
FSの獲得も見込めませんし、
毎日 もらったスピン分を
ジリ貧でなくしてしまうと
あまり恩恵を感じないかもしれません。
私はキャッシュスピンを全て消化してから
改めてスタートしようと思っています。
では、そろそろ本題へ...

ブログ内では2戦目となるムーン。
最近では「メットくん」と呼んでいます ↓

今回の勝負以降も何度か打っていますが、
獲得倍率に進展はないので
ひとまず当時の印象も現状維持...
という認識で読んでいただければ良いかと。
この3rd入金戦は
あれこれと打ち回したわけではなく、
使ったのは たったの2機種だけ。
初戦からメットくんに挑み、
何度かファーストヒットを回収。
最初に少しハマった勝負の開始は$627...。
開幕から
一気に500倍落ちを振り切りましたが、
その後 すぐに
100倍、200倍のリカバリーが発生。
そのまま上昇が止まることなく
ファイナルを迎えることになりました。

↑ 7スピン目でフルスクリーン完成。
「 残り7スピンもあれば... 」
と思いますよね。。。

↑ 期待に反して一番の見せ場は
この「手」でした。。。

↑ 一応 400倍 出ます。

↑ 結局ハイシンボルなしで1194倍...。

↑ 動画を観ていただければ分かりますが、
このスピンはファラオと同じような
「わざとらしい挙動」があっただけに
肩透かしを食らいましたね。。。
この後 $0.2 で「おまじない」を使い、
次に挑んだ勝負が超長期戦となりました。
常時ターボスピンで約13時間。
波形なしの無限打ちです。
この日は朝から遊んでいたのですが、
上記の勝負がAM10:00前に決着し、
その後 少し休憩を挟んで
AM10:30頃から打ち始めたにもかかわらず、
ファイナルを迎える頃には24:00 直前...
日付が変わってしまうところでした。
最大降下倍率 = 1600倍から
戻った1000倍落ち付近で
長期の停滞領域が表れ始め、
800倍落ち~1300倍落ち辺りをフラフラ...
進展のないゲーム展開が続いていました。
フルスクリーンは1度もありませんでしたが、
5列揃うような場面は何度かあったので
一定周期で100~300倍程度の配当をもらいつつ
プログラムとの我慢比べが
永遠と続いているような状態...。
決着が訪れたのは
約1200倍落ちのポイントでした。
正直
もう少し戻ってからのほうが良かったですね...
フルスクリーン完成時の配当が
大幅に底上げされているとはいえ、
1000倍クラスでは
利率の見込めないタイミングです。

↑ フルスクリーンの完成は9スピン目。

↑ ラストのスピンで再びミドリくんが登場。

↑ メデューサと同じ1000倍をいただき...

↑ 総合結果は1919倍。

↑ 何とか$60程度の利益が得られました。
いや~ 危なかったですね...。
ラストスピンでミドリくんの代わりに
一律100倍の隕石群が出てきていたら、
それこそ1000倍ピッタリの
損切りファイナルになるところでした。
ミステリースタック出現時の
スピン数 追加の機能など
嬉しい要素もあるのですが、
フルスクリーン完成時の挙動を比較すると
私はファラオのほうが
楽しめるような気もしています。
メットくんのほうが
天壌は高いのでしょうけど、
今のところは現実味がないと言いますか、
参謀の爺さんでさえ 出る気がしません...
それなりの倍率は ちゃんと出ますし、
勝ち越して利益も出ているわりには
打ち終えた後に いつも
「何か ちょっと物足りない」
と思ってしまうんですよね、メットくんは...
いずれメットくんのフルスクリーンで
10000倍を狙いたいと思いつつも、
その現象が
「Play'n Go で言うところの5000倍~10000倍」
という幻の位置付けになってしまうようだと
Push Gaming の勝負台としては失格です。
今後 もう少し様子を見るつもりですが、
あまりにも進展がないようなら
パンダと同じく
気まぐれで打つ遊び台へと
降格せざるを得ませんね。。。
ここでひと段落したので
次の日は余興のオマケです。

以前、ギャンボラさんで
Quickspin らしからぬ
4000倍を叩き出した Wild Harlequin です。
あれ以来
極端に長い勝負になったことはありませんし
おかしな倍率も獲得できていませんが、
500倍~1000倍クラスの配当は
何度かもらっているので
相変わらずQuickspin社の中では
特別扱いしている機種ですね。
ただ、カジノによって
最低ベット額が異なることが多いので
初見さんは なるべく
$0.1から打てるカジノを選んだほうが良いかと。
因みにモンカジさんは$0.2仕様です。
こちらも何度かファーストヒットをさらい、
ベット額が$0.2であったことが
良い方向へ影響してくれました。
メットくんの打ち終わり$786から
$90弱のプラス... $872から本戦が始まります。
最大降下倍率は約200倍、
かなり浅めではありますが
3回目のFSで美味しいファイナルを迎えました。
本来、底辺でのファイナルは
あまり望ましくない決着ですが、
これほど浅いポイントなら嬉しいものです。

↑ 相変わらずのトランプ配当でも
姉さん3人の乗算 = 72倍なら十分

↑ ワンショット限定ですが、一撃864倍!

↑ 他はゴミースピンだったので
総合配当は それほど伸びず... 931倍で終了。

↑ 資金が$1000を超えてしまったので
今回は ここで終戦としました。
Wild Harlequin は
決して安定感があるというわけでもなく
毎度 高倍率で
大きな利益を得ているいるわけでもありませんが、
単に私が好きなだけで
おまけに勝率も そこそこ... といった感じ。
どこかの動画でも話した通り、
この機種はFSを獲得しないと
話にならないタイプでありながら
プラグマのような
収束率はあまり期待できないため、
FS獲得の周期が
そのまま削りの周期として現れる傾向にあります。
マルチ乗算なしの通常配当だけでは
あまりにもリカバリーが弱すぎるので
開幕早々以外の止め時は
必ずFSになると思って間違いないでしょう。
FS獲得の周期が
1000回転に1~2回になることも珍しくないので
ベットバランスは
Push Gaming同等であることが理想的です。
削りの周期 真っ只中での
強制終了は大損害になるので、
本格的に打ち込まない場合は
あらかじめ終戦条件を
キッチリ設定しておくことを お勧めします。
中途半端に打ち込んでしまうと
思わぬ長期戦に引きずり込まれるので
打つからには
それなりの覚悟を持って挑むこと。
その代わりファイナルは
無難な配当の総合火力というより
かなり わざとらしい
特別な瞬間が待っていることが多いので
それを楽しみに待てる方には
お勧めの機種になるかもしれませんね。
戦績報告は以上となります。
今回は
「 入金額が多め 」&「 ➤ 資金の階層 」
での勝負でしたが、
ベット額 $0.1~$0.2 で
$400~$500くらいの利益が獲れるのであれば
まあまあ上出来ではないでしょうか。
厳密に言うと私の基準はもう少し下、
$200~$300程度でも良いというレベルなので
「ここから もうひと勝負!」
という死亡フラグには
初めから縁がないのですよ。
2~3万円もあれば
きっと私の年間消費プリン代と
エクレア代を全て賄うことができるはず...
利益を計る「物差し」が おかしい?
PCの方は
ブログタイトルの下を ご覧ください。
「おやつのためにカジノで戦う ザコの城」
つまり...
おやつ
さえ買えれば
ザコの勝ちなのだー ♪(/●ш●)/♪

➤ モンカジ へ行く
残念なスピンで終わる率... 高め?
この勝負、
実は年末年始より前のことなので
今更感はありますが
一応 記録として残しておこうかな...と。
最後に動画があるので
スクリーンショットは省略気味で進行します。
本題に入る前に
まずは入金ボーナスの結果から。。。
モンカジさんの入金ボーナスは
1st~4thまでのキャッシュスピン。
※ 詳細はこちらの後半で紹介しています ↓
今回は3rd入金となるので
$2の入金につき
1回のキャッシュスピンとなります。
機種は初回と同じ
プラグマの Big Bass Bonanza ...。

↑ ちょびっと残高がある状態で$562入金...という
ものすごく中途半端なスタートでした。。。
特に目立った配当はなかったので
内容は省略します。

↑ スピン回数の割には... ですね。
これでも一応 FSは1回 獲得しています。
キャッシュスピンなので
資金が確実に増えると思えば
特に不満は感じません。
次の入金で最後になりますが、
4th入金はスピンの提供が
4分割になるので注意ですね。。。
あまりに入金額がショボいと
スピン回数も少なくなるため
FSの獲得も見込めませんし、
毎日 もらったスピン分を
ジリ貧でなくしてしまうと
あまり恩恵を感じないかもしれません。
私はキャッシュスピンを全て消化してから
改めてスタートしようと思っています。
では、そろそろ本題へ...

ブログ内では2戦目となるムーン。
最近では「メットくん」と呼んでいます ↓


今回の勝負以降も何度か打っていますが、
獲得倍率に進展はないので
ひとまず当時の印象も現状維持...
という認識で読んでいただければ良いかと。
この3rd入金戦は
あれこれと打ち回したわけではなく、
使ったのは たったの2機種だけ。
初戦からメットくんに挑み、
何度かファーストヒットを回収。
最初に少しハマった勝負の開始は$627...。
開幕から
一気に500倍落ちを振り切りましたが、
その後 すぐに
100倍、200倍のリカバリーが発生。
そのまま上昇が止まることなく
ファイナルを迎えることになりました。

↑ 7スピン目でフルスクリーン完成。
「 残り7スピンもあれば... 」
と思いますよね。。。

↑ 期待に反して一番の見せ場は
この「手」でした。。。


↑ 一応 400倍 出ます。

↑ 結局ハイシンボルなしで1194倍...。

↑ 動画を観ていただければ分かりますが、
このスピンはファラオと同じような
「わざとらしい挙動」があっただけに
肩透かしを食らいましたね。。。
この後 $0.2 で「おまじない」を使い、
次に挑んだ勝負が超長期戦となりました。
常時ターボスピンで約13時間。
波形なしの無限打ちです。
この日は朝から遊んでいたのですが、
上記の勝負がAM10:00前に決着し、
その後 少し休憩を挟んで
AM10:30頃から打ち始めたにもかかわらず、
ファイナルを迎える頃には24:00 直前...
日付が変わってしまうところでした。
最大降下倍率 = 1600倍から
戻った1000倍落ち付近で
長期の停滞領域が表れ始め、
800倍落ち~1300倍落ち辺りをフラフラ...
進展のないゲーム展開が続いていました。
フルスクリーンは1度もありませんでしたが、
5列揃うような場面は何度かあったので
一定周期で100~300倍程度の配当をもらいつつ
プログラムとの我慢比べが
永遠と続いているような状態...。
決着が訪れたのは
約1200倍落ちのポイントでした。
正直
もう少し戻ってからのほうが良かったですね...
フルスクリーン完成時の配当が
大幅に底上げされているとはいえ、
1000倍クラスでは
利率の見込めないタイミングです。

↑ フルスクリーンの完成は9スピン目。

↑ ラストのスピンで再びミドリくんが登場。

↑ メデューサと同じ1000倍をいただき...

↑ 総合結果は1919倍。

↑ 何とか$60程度の利益が得られました。
いや~ 危なかったですね...。
ラストスピンでミドリくんの代わりに
一律100倍の隕石群が出てきていたら、
それこそ1000倍ピッタリの
損切りファイナルになるところでした。
ミステリースタック出現時の
スピン数 追加の機能など
嬉しい要素もあるのですが、
フルスクリーン完成時の挙動を比較すると
私はファラオのほうが
楽しめるような気もしています。
メットくんのほうが
天壌は高いのでしょうけど、
今のところは現実味がないと言いますか、
参謀の爺さんでさえ 出る気がしません...

それなりの倍率は ちゃんと出ますし、
勝ち越して利益も出ているわりには
打ち終えた後に いつも
「何か ちょっと物足りない」
と思ってしまうんですよね、メットくんは...
いずれメットくんのフルスクリーンで
10000倍を狙いたいと思いつつも、
その現象が
「Play'n Go で言うところの5000倍~10000倍」
という幻の位置付けになってしまうようだと
Push Gaming の勝負台としては失格です。
今後 もう少し様子を見るつもりですが、
あまりにも進展がないようなら
パンダと同じく
気まぐれで打つ遊び台へと
降格せざるを得ませんね。。。
ここでひと段落したので
次の日は余興のオマケです。

以前、ギャンボラさんで
Quickspin らしからぬ
4000倍を叩き出した Wild Harlequin です。
あれ以来
極端に長い勝負になったことはありませんし
おかしな倍率も獲得できていませんが、
500倍~1000倍クラスの配当は
何度かもらっているので
相変わらずQuickspin社の中では
特別扱いしている機種ですね。
ただ、カジノによって
最低ベット額が異なることが多いので
初見さんは なるべく
$0.1から打てるカジノを選んだほうが良いかと。
因みにモンカジさんは$0.2仕様です。
こちらも何度かファーストヒットをさらい、
ベット額が$0.2であったことが
良い方向へ影響してくれました。
メットくんの打ち終わり$786から
$90弱のプラス... $872から本戦が始まります。
最大降下倍率は約200倍、
かなり浅めではありますが
3回目のFSで美味しいファイナルを迎えました。
本来、底辺でのファイナルは
あまり望ましくない決着ですが、
これほど浅いポイントなら嬉しいものです。

↑ 相変わらずのトランプ配当でも
姉さん3人の乗算 = 72倍なら十分


↑ ワンショット限定ですが、一撃864倍!

↑ 他はゴミースピンだったので
総合配当は それほど伸びず... 931倍で終了。

↑ 資金が$1000を超えてしまったので
今回は ここで終戦としました。
Wild Harlequin は
決して安定感があるというわけでもなく
毎度 高倍率で
大きな利益を得ているいるわけでもありませんが、
単に私が好きなだけで
おまけに勝率も そこそこ... といった感じ。
どこかの動画でも話した通り、
この機種はFSを獲得しないと
話にならないタイプでありながら
プラグマのような
収束率はあまり期待できないため、
FS獲得の周期が
そのまま削りの周期として現れる傾向にあります。
マルチ乗算なしの通常配当だけでは
あまりにもリカバリーが弱すぎるので
開幕早々以外の止め時は
必ずFSになると思って間違いないでしょう。
FS獲得の周期が
1000回転に1~2回になることも珍しくないので
ベットバランスは
Push Gaming同等であることが理想的です。
削りの周期 真っ只中での
強制終了は大損害になるので、
本格的に打ち込まない場合は
あらかじめ終戦条件を
キッチリ設定しておくことを お勧めします。
中途半端に打ち込んでしまうと
思わぬ長期戦に引きずり込まれるので
打つからには
それなりの覚悟を持って挑むこと。
その代わりファイナルは
無難な配当の総合火力というより
かなり わざとらしい
特別な瞬間が待っていることが多いので
それを楽しみに待てる方には
お勧めの機種になるかもしれませんね。
戦績報告は以上となります。
今回は
「 入金額が多め 」&「 ➤ 資金の階層 」
での勝負でしたが、
ベット額 $0.1~$0.2 で
$400~$500くらいの利益が獲れるのであれば
まあまあ上出来ではないでしょうか。
厳密に言うと私の基準はもう少し下、
$200~$300程度でも良いというレベルなので
「ここから もうひと勝負!」
という死亡フラグには
初めから縁がないのですよ。
2~3万円もあれば
きっと私の年間消費プリン代と
エクレア代を全て賄うことができるはず...

利益を計る「物差し」が おかしい?
PCの方は
ブログタイトルの下を ご覧ください。
「おやつのためにカジノで戦う ザコの城」
つまり...
おやつ

ザコの勝ちなのだー ♪(/●ш●)/♪

➤ モンカジ へ行く