ザコ やらかした... (*_ _)


登録ボーナスの実体化から
ひとまず3戦目までの動画を公開した
「エースカジノ戦記」ですが、
ザコいザコは さっそくザコりました。

リベートの対象となった2戦目が
2日間にまたいでいたことと、
進呈が PM12:00~であることを
すっかり忘れていて
まんまとリベートが消滅しました 

1戦目の超長期戦は
GWへ向かっていく中での収録だったので
取引先の企業も
徐々に休みに入っていく流れがあり、
全体の仕事量が減ったいたことで
私個人の業務に費やす時間も
いつも以上に確保できていました。

だからこそ
平日も少々 無理をしながらでも
毎日のようにプレイできでいたのですが、

GW明けからは予想通り忙しさが大爆発...
とても収録なんて
できる状況ではなくなりました。

昨日の土曜日も仕事、
今日も午後から出かける予定があったので
収録のチャンスがあるとすれば
土曜日の仕事終わりから夜中にかけての時間帯。

しかし、
時間の読めない収録に手を出すより
編集待ちの3戦目を確実に仕上げたほうが
きっと後で後悔しない...と思って
計画通りに事を成し遂げたつもりが
結果的に後悔する羽目になりました...(*_ _)

この流れから
先日 公開した 3戦目の冒頭に
リベートに関するテロップを入れたのですが、
実は最後の最後に付け足したのでした。

テロッぷ
↑ コレ。

編集の途中で
2戦目の初日に獲得した
$2.41 が消滅していることに気付き、
ひとまず現状のリベートを
全て加算しておこうと思ったわけです。

すると...

まさかの
「同時獲得 不可」という仕様が発覚、
新しいリベートは上の欄に追加されていくので
上から順に獲得しようとした行動が仇となって
最悪の事態に陥りました。。。

リベート消滅
↑ 「既に獲得済みのボーナスがあります」

3戦目の $3.22 を獲得した時点で
下に見えている2戦目のリベートは獲得不可、
1つの枠を消化し終わってからでないと
次の枠のリベートは加算できない模様...

まだ獲得していないリベートのほうが
期限が短いというのに
まんまとザコってしまいました。

今回は「 Zako's Me 」のように
打つなら撮る、撮らないなら打たない、
というルールでもないので
リベート消化戦だけを
収録せずに済ませれば良かったのですが、
その勝負が簡単に片付く保証はありません。

長引けば編集が中途半端になってしまうので
結局 2戦目のリベートは
2つとも捨てることになりました。

今後の日程を考えると
この1%のリベートを効率よく運用するのは
かなり難しい気がしているところです。

資金やベット額が どうこうと言う以前に
そもそも まともにプレイする時間がない...

GW前に比べると
あからさまに忙しくなっていますし、
私には通常業務とは別に
個人で抱えている
厄介なミッションがあるので、
全体の仕事量が膨れ上がると
そちらに割く時間が
丸ごと はみ出るんですよね。。。

客観的に見れば
「誰かに仕事を振ればいい」
ということになると思いますが、
それができるなら初めから そうしています。

このミッション、
今は「起動」の段階にあるので
段取りをする以前の
「模索」に時間を要することが
最大の癌なのです。

何が可能で
何が不可能なのか?

その1つ1つに対して
上の人間を納得させるだけの
調査結果が必要であり、
また その調査項目そのものを
模索していかなくてはなりません。

私にとって
上司への交渉や会議の場は
「殺し合い」と同じ。

決戦のチャンスは
初めから1度きりだと思っています。

例え相手が無能な上司であっても、
指摘された懸念材料を論破できなければ
その時点で私の負け、次はありません。

だから私は
その1戦で必ず仕留められるよう
事前に必勝の策を練り上げるのです。

こういった姿勢の根源は
おそらくディーラー思考の延長線、
あの頃に培われたのでしょうね。

笑顔で接客しながら相手の素性を伺い、
店にとって不適切と判断した場合は
全力で殺しにかかる... という流れと同じで、
手の内には複数の切り札、
且つ 先に見せないのが基本。

「ただ勤続年数が長いだけの上司」
という存在は多いものですが、
誰もが無能な馬鹿ばかりではありません。

むしろ その暦を活かした領域で
こちらを黙らせようとしてくるものです。

浅知恵で中途半端に噛みつく者は
大抵 返り討ちに遭うのが社会の掟。

襲い来る反論の予測と
それをも抑え込む策が必ず必要になります。

現実社会のRPGにおいて
そう簡単に世界は変わりませんし、
まともな会社であればあるほど
英雄気取りの反逆者は
早々に吊るし上げられることでしょう。

しかし、綿密な計略によって
討ち取った上司というものは
性格や行動の洞察から
こちらが都合よく操れる可能性があるからこそ
私は利用価値があると思っています。

例えば
同じ優先順位の仕事を
複数 抱えている その上司に対して
自分の案件だけを
一番先に片付けて欲しい場合、
「最優先で お願いします」と
いちいち言葉にするのではなく、
相手が自分の意志で
それを選択するように仕向ける術。

ここで言う「操る」は
「相手を従わせる」とは違います。

あくまでも相手の行動は
「相手の意志」によって
決定させなくては意味がありません。

綺麗な言葉で例えるなら
「信頼関係」であり、
陰のある言葉を付け加えると
「主導権は常に こちら側」でもある。

重要なのは
「相手に意識させない」という部分であり、
これが同時に
人を上手く操るための絶対条件です。

カジノゲームでなくとも
こういった心理戦は脳を刺激しますし、
なかなか面白いものですよね。

皆さんも
少し自分の職場を思い返してみましょう。


もしかして...

誰かに操られていませんか?


。。。なんてね 


話を戻しますが、
来週も日程が詰まっているので
おそらく4戦目の収録は無理。

月末までのどこかで
もう1戦くらいは収録したいと思っていますが、
実現できるかどうかは不透明ですな...。

もしかしたら
代わりに「ミラクル戦記」が
始まるかもしれませんね。

下書き状態のものが いくつかありますし、
サンプルの動画が完成しているものもあるので
時間の読めない動画収録よりは
発信までの手間が省けそうな気がします。

追記:「ミラクル戦記」始まったゆ ↓


せっかく 1% の
高待遇リベートを受け取れるというのに
ザコって消滅した上に
その後のプレイも続行困難とはね...。

しかし、
登録ボーナスの実体化には成功しましたし、
何よりも たった $40 ぽっちで
36000回転分のデータを回収できたことが
今回で一番の収穫だったと思います。

今 考えると、あの1戦は
挑んだタイミングが良かったんですね。

もし 2日目以降の追撃が
今週への持ち越し... だったとしたら
即座に「 非公開 決定!」でした。

日頃のスケジュールは
なかなか思い通りになりませんが、
仕事には仕事なりのゲーム性があるので
ある程度 楽しみながら
弊害を打ち砕いていきましょう。。。



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